CPU

 

表 裏  砲塔内部のギミックを制御するには、ワンチップマイコンの PIC16F84 を使用。動作クロックは 20MHzである。
 実は10MHzでも充分処理可能だけど、車体本体で20MHz駆動のPICを使っているため、プログラムを共用出来るように同じクロックで動かすことにした。

 

回路図
 PICのAポートに出力信号、Bポートに入力信号を集中させている。Bポートは内部プルアップされる。
 右上に2つのスイッチを接続する。BB弾ON/OFFスイッチは実際にBB弾を発射するかどうかを切り替える。PICは起動時にこのスイッチの状態を読み、もしOFFになっていればBB弾を発射せずにギミックを動かす。
 セミオートスイッチは電動エアガンのギアボックスに付加してあるもので、ギアからピストンがリリースされた直後にONになる(GNDに接続されるためPICは0を受け取る)。PICはこのスイッチ信号によって電動エアガンへの通電をストップし、かくしてセミオート射撃が可能となる。
 右下の小型ブザーは、PIC起動時やエラー発生時に鳴らして人間に知らせるためのもの。消費電流は9V駆動で29mAと小さく、5V駆動ならばPICで直接駆動出来る。ピーという高い音が出る。
 下部のリコイルサーボは、リコイル動作を行うためのサーボを動かす信号を出す。
 電源は下部の端子に接続する。左側の+5VはレーザーやBB弾センサーに給電するためのもの。
 主砲発射指令がBB弾発射の信号である。サーボパルス形式で送られて来る。
 BB弾センサーはチャンバー手前にセットされている赤外線センサーである。BB弾が送られてくれば1になる。
 左下の端子は電動エアガンのモーターをON/OFFするパワーMOSFETのゲートに接続されている。1を出力するとモーターに通電され、0を出力すると切断される。

 

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